文本歌词

寿美菜子、蒼井翔太、日高里菜 - 死灯 -エイヴィヒカイト-
词：上松範康
曲：上松範康
解放の歌が命を燃やす
漆黑の闇に炎穿つために
解放の鐘が終焉を奏でる
自由に勝ち鬨を上げよ
曠劫たる未来を死で灯せ
呪われた血潮沸騰させよ
脈打つ鼓動と共に地獄へ
反吐が出る侮辱の空
見上げた光
此処に尽きて滅べ諸刃ごと
答えが欲しかった
塵となる前に
存在した意味があると
崩れ消えようと
覚悟などとほざかせはしない
運命などと言わせはしない
否定せよ否定せよ
心理こそ絕対なのだ
ピリオドの杭を
虛偽に貫け
掻き毟れ天をLibertyのために
全美こそ誇ろう
日の出より輝け最後の歌よ
「もしも」などと言う不完全なワード
似合うはずもない夢の言の葉
だけど一つだけもしもと笑えるなら
友と慕う日々を綴りたい
瞳を閉じた今人の強さから
感じ獲た絆が
流れ出るはずもない
涙のように溢れる奇跡に
希望のタスキを託したい
立ちあがれ
立ちあがれ
解かれたこの魂に
磔のままに朽ち果てるまで
万物を暴き世界を紐解き
不器用でも貫け
それでしか握れぬ不遜な拳
灯したかぎり全てに変えても
特大をね自根でやろう
否定せよ否定せよ
心理こそ絕対なのだ
ピリオドの杭を
虛偽に貫け
掻き毟れ天をLibertyのために
全美こそ誇ろう
日の出より輝け最後の歌よ
自由に勝ち時を差しを灯せ