文本歌词

孤独感じる時 - 真琴つばさ
词：小椋佳
曲：マミ
编曲：森山フラミンゴ
その気もなく
はしゃぎすぎて
喋り過ぎた夜なの
何故か闇を抜けて
胸に差し込む孤独
誰も彼も例外なく
思えばみんな
生まれつきの
一人ぼっちね
こんな時は
泣いていいの
赤ん坊がこの世で
初めてすることの確か
泣くことだもの
雑踏を歩けば
街騒がしいほど
淋しさが心に
しがみつく時
裏切らない友達だと
言い聞かせる夜なの
生きる限りきっと
ずっと連れ添う孤独
こんな孤独
隠しもせず
暖め合える
人がいない
訳じゃないしね
むしろ孤独この上ない
話し相手今夜は
流れる日々私自身
見直す手立て
孤独感じる時
ひょっとするとそれは
翼開き始める
飛び立ちの前
今日は眠れなくていいの
愛や夢の大事さ
もっと信じ込める明日
来る気がするの