文本歌词

咲き夸れ常世の华よ
眩きその光
君よ果て无く照らそうぞ
行く手阻まれども
咲キ夸レ常世ノ华
悉に语りしは
「曰く凭き也」と
ぐさりと突き刺さる
一人ぼっちの歔欷き掌小さく
噺は幼く
昔日に消えてった
雅景色
暖かさを教えられ
此处に生きているから
二つ番の睦まじさを
爱し守り往こう
咲き夸れ常世の华よ
眩きその光
君よ果て无く照らそうぞ
行く手阻まれども
别れ惜しむらくは
哀し宿命だと
俯き泣いてしまう
谁が为だと谓うのだろう
小箱に闭じ込めた秘密は言えずにし
幸せを仰ぎしは偶なり
暖かさを教えられ
此处まで生きてきたから
二つ番の睦まじさを
爱し守り抜こう
いつかそう朽ち果て消える
けれどそれでもいい
君が生き仆が生きた
证をここに刻もう
咲き夸れ常世の华よ
眩きその光
君よ果て无く照らそうぞ
行く手阻まれども