文本歌词

星の船 - 丰永利行
夜空を渡る　星の船
爱しき人の姿を探す
上弦の月に照らされて
あてもなく　ひとりで
风に揺れる　ひまわり
夏の匂い　せつなく
长い一瞬　无口になって
思いのままに　见つめ合ってた
まるで灼け付く太阳
君の眩しい笑颜は
仆の心を　焦がし続けた
初めてのＫＩＳＳ　忘れない
この気持ちは
あの日のままなのに
ここに君はいない
二人をつなぐ　星の船
呼び合う声が　今も闻こえる
远く流れゆく　天の川
もう一度　逢いたい
星空　见上げながら
触れ合うたび　ときめく
谁も知らない　二人の秘密
夏の星座に　そっと隠した
目を闭じれば　いつだって
変わらぬ君がいるのに
思い出たちを　寄せ集めても
二人の日々は戻らない
叫ぶように　どんなに愿っても
もう二度と逢えない
时をさまよう　星の船
月の镜に　面影映す
哀しみの雫　流れ星
约束は消えない
夜空を渡る　星の船
爱しき人の姿を探す
上弦の月に照らされて
岚さえ　乗り越える
ただ君のために
永远を旅する　星の船
ねぇ　君に逢いたい