00:00/00:00
随时随地任意搜索并下载全网无损歌曲
扫描右侧二维码下载歌曲到手机
免费获取更多无损音乐下载链接
文本歌词
神楽七奈 - 陽炎
作词:buzzG
笑って咲いた夜空の花束が
痛くらいに眩い熱を帯びながら
夏果を彩って
幻を映し出す
このままでもう一回
ねえ、もう一回
止まったももの季節に帰れたら
ゆーら ゆーら
蜃気楼みたいだった
君といた夏ぼやけて
終の花火だっで
灼熱の夜だって
飲み込まれるくらい
思い出してしまうんだよ
張り付くシヤツで不快そうにする君を
オレンジの光が包んで
泣けてきて絵に描いたような光景
不思議そうに笑わないで
さよならがもう一回
あ もう一回
見送る夕立が洗う過去よ
きらきら
万華鏡みたいだった
プリズムを宿す記憶が
飾る月の水面だって
鮮烈を夕日だって
飲み込まれそうだ
揺らめいた霧の中で
君が笑っで
火照った顔に寄り添えば
曲がりくねった道で
導くように引く手は
夢から覚めて消えた
からから喉が乾いたよ
潮騒で掻き消えれていた歌が
乾ききった心にはみ出した感情に
蜃気楼みたいだった
君といた夏がばやけて
揺れる
終の花火だって
灼熱の夜だって
彩る光に
すべてと溶かそう