文本歌词

小さなビ玉越しに
真っすぐな空透かして
ゆがんで見えるくもに
胸おとらせた頃
今じゃ信じたものが
時々ゆがんで見えるよ
何もかもがきれいな
ああ心ふたりで見つけた
ここは君と僕だけの宝島
教えの庭じゃきっとれない
小さな神様の群れを見た
風の放後
走り出す君の手を掴んで
せので土を蹴った2秒後に
あおむけで見たり
勝負れの街
卒業は少々丸めて
筒にしまい込んだから
これからの道の事
少しだけ話した
誰より大きな夢
誰より密やかな声で
それぞれ違う道の
先にはあるだろうか宝島
踏みらせ土埃上げて
今居る場所が地図の真ん中
いわたす景色のどこに
だって歩き出せる
与えられた
自由なんかじゃい
トゲに運ばれた
フェンスも無い
風が君の背中押すだけ
今じゃ信じたものが
時々ゆがんで見えるよ
何もかごかきれいな
ああ心ふたりで見つけた
ここは
そう君と僕だけの宝島
教えの庭じゃきっとれない
小さな神様の群れを見た
風の放後
走り出す君の手を掴んで
せので土を蹴った2秒後に
あおむけで見た
勝負れの街
割れたビ玉を集めて