文本歌词

one and only - ChouCho (ちょうちょ)
優しい日差しが落ちる
窓際一番後ろの席
流れる日々に退屈していた
私はもういないの
もっと髪出してる
夢はぎゅっとカバンに詰め込んで
チャイムが鳴り終わる
その前に駆け出す
いつものあの場所へ
扉開けたら待ってる
眩しい笑い声
夢中になれる物を見つけた
明日も明後日も
隣にあなたがいてくれるなら
きっとずっと走れるんだよ
今を刻む放課後
不安な気持ちを隠し
胸を通す合ったら
視線に服
慣れたい感触を
いつの間にか
花に馴染れていた
心に閉じ込めてた
夢をそっと淵開けた教室
大げさな話を真剣な瞳で
聞いてくれたやめ
弾む鼓動を急かすように
世界が加速する
色褪せた校舎も輝いて
昨日よりも今日が
最高とお前るのは
今までとは違う自分に
出会えたから
辛くて涙があふれる時も
信じてくれる人はいること
抱かれよりも強くなれた
扉開けたら待ってる
眩しい笑い声
夢中になれる物を見つけた
明日も明後日も
隣にあなたがいてくれるなら
きっとずっと走れるんだよ
今を刻む放課後