文本歌词

仆にないものばかりで
出来上がった君だから
君の全部が欲しくたって
いけないことなんてないでしょ
爱の话をしよう
そこに転がってる爱を知ろう
つま先立ちして手伸ばしてる君の
「したいの」が止まらないよ
止めるべきかももうわからないよ
痛いのとほとんど
もう同じような意味
爱の腕にもしも
掴まれたらもう
抗うことなんてしないで
开いてよ
仆にないものばかりで
出来上がった君だから
君の全部を知ろうとして
いけないことなどないでしょ
赤と黄と紫の色だけで
空を书いたんだ
君と仆とはつまりさ
そういうことなんだ
わかるでしょ
青は仆らの中に十分过ぎる程さ
あるから
世界で一番の调味料
なにかご存知なの
ずばりつまりそれは空腹ですよ
爱に一番の调味料は
もうわかるでしょ
その乾ききった心
乾いた胸に注がれる爱に
胜るものなんてないよ hi ho
千切れそうな梦だとか
ほつれだらけの思い出とか
継ぎ接ぎだらけで出来た
なあみっともないかい
でも1点物の仆
平均寿命80年として
睡眠时间7时间として
あと何时间を君と
イチャつけんだろう
労動时间10时间として
残业时间引く自由时间じゃ
足りないよ足りないよ足りないよ
仆にないものばかりで
出来上がった君だから
君の全部が欲しくたって
いけないことなどないでしょ
赤と黄と紫の色だけで
海を书いたんだ
君と仆とはつまりさ
そういうことなんだ
わかるでしょ
青は仆らの中に
十分过ぎる程あるから
燃えているこの炎青色で仆らをさ
描いたんだ