文本歌词

迷いの森 - 川澄綾子 (かわすみ あやこ)
词：Michiko Motohashi
曲：志倉千代丸
あの日の触れられない想い出
何かを叫ぶようなこの景色
夢と気付いた夢迷い深く迷う
声にならない声嘘に隠れた嘘
キラメクしずくは糸をたどって
誰かを傷つけていく予言
溢れ出した光と影のピリオドは
どこにもないの
自分にさえ匿名のままで
時々かすかなスリルを求め
傷を重ねた傷過去を忘れた過去
風に追われた風白によく似た白
心に触れられたその瞬間
振り向く事も出来ずにたたずむ
幼い頃夢を描いたキャンバスは
しまってあるの
小さなグレイの心の場所を
時に見透かされたように感じる
白と黒のコントロールが壊れたら
キラメクしずくは糸をたどって
誰かを傷つけていく予言
溢れ出した光と影のピリオドは
どこにもないの