文本歌词

词：rino
曲：rino
足早に過ぎてく日々の中で
心の声はいつも震えてた
ゆっくりと舞い散る桜のように
君に巡り逢えたから
何気ないその仕草に
幸せ咲いてくよ
今少しずつ少しずつ
想いを重ねて
君とずっと笑顔でいたいよ
触れた手と手
見つめる瞳へと
願いは光になって
明日を照らすよ
信じてる
恋をして初めて知った世界
切なさを縁取る強がりに
絡まる言の葉記憶の雨よ
愛しさで息をしてたな
好きの理由問いかけては
温もり確かめた
今少しずつ少しずつ
二人は大人になって
信じた道を行く
そびえる壁
ふとその足元で揺れた
四ツ葉のように
君を守るから
いつまでも
今少しずつ少しずつ
想いを重ねて
二人永遠になれますように
繋ぐ手と手見つめる瞳へと
願いは光になって
未来に変わるよ
信じてく