文本歌词

词：矶谷佳江
曲：黒川阳介
夜明けの彩が
仆らを包む
希望に満ちた
奇迹のようなグラデーション
つないだ手から
伝わる気持ち
温もりが今
ほらこんなにも爱しい
不安に饮まれ
暗に捕らわれた日も
必死で
向き合ってくれた优しさに
仆は救われた
その笑颜がそのしぐさが
全部全部宝物なんだよ
ずっとこれからも
そばで守ること誓うよ
君の宿している光が
清く犟くやわらかくココロに
降りそそぐから
想い解き放ち明日へと
You're my purely sunshine
确かな绊感じているよ
几つの扉
ふたり开いてきただろう
痛みや孤独
隠された真実が
仆らを试し続けても
一绪なら何も怖くない
かけがえのない想い出を
一つ一つ重ねてゆくことが
きっと未来へと
生きる约束になるから
君が笑ってくれるのなら
たぶんたぶん
それだけでいいんだ
君が好きだよ
そっとでも犟く
抱きしめる
You're my precious
あの日绝望に
自分を失くして
剥き出しの感情
抑えきれなくって
凶き苦しみと
混乱の果てで
君を伤つけた
こんな弱ささえ
すべてを赦すような
眩く白い purify
ひとすじの光
この高鸣り
このせつなさ
全部全部
君に捧げるのさ
ずっとこれからも
ともに步いてゆきたいよ
君の宿している光は
清く犟くあたたかく世界を
照らしだすだろう
そっとでも犟く抱きしめる
You're my purely sunshine