文本歌词

流星 - 池田綾子 (いけだ あやこ)
词：池田綾子
曲：塩谷哲
星空を見上げて
願い星を探したあの日
長い夜に潜み
光る朝へ僕らは向かった
時は巡り
羽ばたく手を見つめるけど
忘れない今も
温かい場所はここにある
一人じゃない
繋がり合う手と手がある
決して止まることなく
前を向いて橋を架けるよ
未来へ
大切なことほど
見失った幻のようで
足音に押されて時を刻む
砂まじりの時計
風の中で
ここにいると聞こえた声
例え離れても
変わらないものがここにある
一人じゃない
君がくれた強き想い
あの日輝いてた
流星のように空を駆けるよ
闇の向こう手を伸ばそう
朝焼けの空街よ輝け
誓った未来の先へ行こう
温かい場所は側にある
迷いながら
立ち止まったりまた進んだり
喜びも涙も
振り返れば大切な日々
一人じゃない
幾千もの熱き想い
決して止まることなく
溢れだすよその想いは
未来へ
未来へ