文本歌词

星界 - 妄想的現実主義
作詞：Biwamaru P
作曲：Biwamaru P
愛情に麻痺した
アタシが感じてるものが
貴方の鼓動だけだった
らそれは淋しいけど
形の無い感情だけじゃ
まだ満たされないから
鈍感なアタシの
耳を言葉で責めて
アタシの目に
映る物全てが
幻だったとしたら
見えない貴方の心を
もっと信じられたかな
矛盾 した事が
多すぎる世の中だから
絶対不変の
自然の摂理だって
ゆっくり 徐々に
狂って廻り始める
何が異常なのかさえ
分からなくなる
痛みに麻痺した
貴方が抱えてる物が
アタシへの束縛なら
少しくらい我慢するけど
アタシは貴方のただの
所有物じゃないから
貴方に反抗するくらい
の自由は持っていたい
貴方が守ってる秘密を
暴こうなんて思わないけど
その罪悪感が重いたいなら
全部吐いてみ
てもいいんじゃない
傷つけ 合う度に
傷跡は増してゆくけど
絶対不滅の愛も
夢も希望も無い
歪んだ 世界で
生きていく為に必要な
ものは妥協と
忍耐培った
プライドは邪魔
求め合う ばかりじゃ
いつしか奪い合いになる
そんな不毛な関係に
未練はないわ
与えて 満たされる
そんな自分になれるまで
泣いて 喚いて
足掻いて 藻搔いて
最後には笑え