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文本歌词
斉藤和義 - 野良猫のうた
作詞:斉藤和義
作曲:斉藤和義
世界中がまだ 眠るころ 野良猫たちが
寒そうな 三日月の 下で 歌い 出す
どうだっていいじゃないかよそんなこと
過ぎ 去った 日々にやさしいくちづけを
ャンプして 屋根に 乗って 勇気を 見せてみろよ
俺は 野良猫
おまえは 誰だ
そんな 爪じゃあいつらには 勝てっこないぜ
目を 開いて
狙い 定め
飛びかかれよ 今がチャンスだ
真っ 黒でも 俺の 瞳はサーモグラフィ
世界中で 目覚めてる 人達は 一握り
泥だらけの 愛をもって 海へ 行け
今日の 体力は 今日中に 使い 切れ
あてのない 旅の 途中
君は 何処
ぶらさがる 三日月の 涙
ここにはもう
いたくない
本能に 逆行するような 世界
は野良猫俺
おまえは誰だ
そんな爪じゃあいつらには勝てっこないぜ
目を開いて
牙をむいて
飛びかかれよ今がチャンスだ
泣いてばっかりのおまえは誰だ
その機械がなきゃおまえはおまえじゃないのか
目を覚ませ
俺と行こうぜ
世界はまだ喜びにあふれてる