文本歌词

涙を拭いたら
振り向いて君に
そっと告げる
つくもの想いを
游び疲れ
夕暮れ时
指切りげんまん
幼き顷の
ここから见る景色をなぞる
钟六つ
响いて
ふたり
大切なもの探してた
君の横顔
见つめては
涙をこぼさぬ様に
はしゃいでは
笑颜に変えていたけど
风に吹かれて
耳を澄ましたら
きっと
こころ
聴こえてしまいそう
もう少し长く
君と居れたなら
きっと
そっと
抱きしめてたでしょう
今宵は梦を见させて