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文本歌词
西恩 - 我曾经也想过一了百了
作词:秋田ひろむ
作曲:秋田ひろむ
编曲:出羽良彰
僕が死のうと思ったのは
ウミネコが桟橋で
鳴いたから
波の随意に浮かんで消える
過去も啄ばんで飛んでいけ
僕が死のうと思ったのは
誕生日に杏の花が
咲いたから
その木漏れ日で
うたた寝したら
虫の死骸と土になれるかな
薄荷飴 漁港の灯台
錆びたアーチ橋
捨てた自転車
木造の駅のストーブの前で
どこにも旅立てない心
今日はまるで昨日みたいだ
明日を変えるなら
今日を変えなきゃ
分かってる
分かってるけれど
僕が死のうと思ったのは
心が空っぽになったから
満たされないと
泣いているのは
きっと満たされたいと
願うから
我曾经也想过一了百了
在听到海鸥哀鸣的时候
浮沉在浪花之间无边无际地漂流
请把我不看的时光都带走
我曾经也想过一了百了
在看到杏花盛开的时候
和着斑驳的春光在树荫底下睡着
能否化作尘埃就此不问缘由
想困兽渴望自由没有出口只能用力嘶吼
捂住眼睛还看得见丑陋
我的痛苦有谁会来拯救
这一切不过是在和自己战斗
不管胜利与否结局都是荒谬
我知道
我都知道
可是啊
我曾经也想过一了百了
被人当作铁石心肠无可救药
我一直都在哭泣没有开心的时候
只是因为孤独的心渴望拥有
我曾经也想过一了百了
忽然看见你那明媚的微笑
原来总想着成熟没能把命运看透
只是因为没能找到坚持的理由
我曾经也想过一了百了
在没能和你相遇的时候
能有你这样的人
存在于这个世界
恰巧唤醒我沉睡心底的喜悦
能有你这样的人
存在于我的心间
让我开始有些期待这个世界