文本歌词

どこまでいけば許されるか
静寂に問いかけた
勇気も過ちも吸い込み
心に旗をかざす
剣先が鼓動を伝え
一瞬の閃光が全てでも
それでも
ああ幾千の犠牲の果て
誰かの為に生きていく
もうこれ以上歩けなくて
たった一つ君の言葉
まだ信じている事を
伝えて欲しいよ
長い夜に雲は千切れて
恵みの雨を待った
人々の願いをのせて
紺碧の空に流れてゆく 流星
心のまま進んだなら
君が隣にいるようで
言葉では伝えられずに
この手に残る激情が
また立ち上がる勇気を
教えてくれるよ
この体が灰になって
君を残したままで
消えていくなら
ああ幾千の犠牲の果て
誰かの為に生きていく
もうこれ以上歩けなくて
たった一つ君を願う
心のまま進んだなら
君が隣にいるようで
言葉では伝えられずに
この手に残る激情
まだ信じている事を
伝えて欲しいよ​