文本歌词

星空に 溶けてくの
巡る時 映ろう景色
朧月 見るたびに
君の顔 思い出す
夜明けの蒼さ 照らす漆黒の闇
透き通る 琉璃に変えて
水に浮かぶ 現世の恒星ともに
ふわりゆらりと廻りだし
君だけに 見えている色を
掴み取れ 恐れず
いつもこの場所に 见えない暗闇も
手探りで進むよ
誰もみな 繋ぐ星に
微かな 願いを掛け
この手を伸ばしても届かない
指先の星屑 描き出す夢
<6803,1,0>啊<6804,1,0>～<6805,1,0>～<6806,1,0>～<6807,1,0>～<6808,1,0>