00:00/00:00
随时随地任意搜索并下载全网无损歌曲
扫描右侧二维码下载歌曲到手机
免费获取更多无损音乐下载链接
文本歌词
Happy Ending - 槇原敬之 (まきはら のりゆき)
词:槙原敬之
曲:槙原敬之
太阳の塔から
ほんのすぐ上のところまで
冬昙りの重そうな空が
下がっていたけど
平日の谁もいない
万博后の游园地
コンコ一スを驱け
拔けて振り向けば
家族の笑颜が见えるから
今日は特别な日
なんだと思い迂んで
店のおじさんが
飞ばしていた
羽を羽ばたかせて
飞ぶ鸟のおもちゃを
仆はせがんで买って
もらったんだ
こんな嬉しい今日が仆に
来るなんて少し
怖くなった
まだ上手く飞ばせなくて
落ちた鸟をあわてて
拾い上げて
胸に抱いた
でもそんな日は
出口のゲ一トの
手前で终わった
无驮使いをさせた
仆のせいで
母さんが怒りだした
急に体が震えて
返さなきゃと
慌てて见たら
まだへたくそで
落とした时の
伤が付いて返せない
指に触れているへ
こんだブリキが
とても冷たい感じがした
昙り空は全ての色を夺い
まるで死んだ鸟を
抱いてる气持ちだった
みんなが笑うための场所で
悲しくて泣くのはもう嫌だ
あんな怖い颜で
怒らせてしまうその理由が
いつも仆なのが悲しい
あの时あんなに
泣いたことも
今は笑い话だけれど
相手の喜ぶことを
まず先に出来る
仆にならなくちゃだめだ
あの日の事があったからこそ
この答えを谛めずに
探し续けられた
そして30年经った
今日やっと
愿いは叶った
家族みんながずっと
笑ったまま
幸せな今日が今