文本歌词

植川理一、Sawako碎花 - 沙礫
作词：理一
作曲：理一
どこから来たのと君が言い
僕は首を傾げた
強いて言うならばそのとき
その場所から始まった
どこまて行こうと君か言い
僕はまた苦笑い
どこにいるかと
聞いてくれたら
君の隣と言えるのに
ゴールが決まって初めて
物語か動くように
さよならか決まっているから
出会いと呼ぶのだろう
僕の後ろには何にもないよ
ただ足跡がふたつ
どんな気持ちて何を話した
忘れてしまってもいい
君のほかには何にもないよ
でもそれだけて良かった
増えたり減ったりする
思い出の全てがそのときの今
ゴールが決まって初めて
物語か動くように
さよならか決まっているから
出会いと呼ぶのだろう
僕の後ろには何にもないよ
ただ足跡がふたつ
どんな気持ちて何を話した
忘れてしまってもいい
君のほかには何にもないよ
でもそれだけて良かった
増えたり減ったりする
思い出の全てがそのときの今
僕の後ろには何にもないよ
ただ足跡がふたつ
どんな気持ちて何を話した
忘れてしまってもいい
君のほかには何にもないよ
でもそれだけて良かった
増えたり減ったりする
思い出の全てがそのときの今