文本歌词

君が好きな番とのしを
ボクは頭の中てただきはだ
なんかもしな
君がボクのコトすキなのは
ほんとくじゃ無いからねと言うけど｡
嬉しいよりも悲しくて.
ベンキョしでけばよかったない.
そしたらもと､やさしくなて, こんなに日がも事を最中てもう､もう...
愛されるよりも愛したい､ とかそんな事をいえると言うだて今よりもとってきてかも無い...
せめて君の一番に､ なりでかたよ僕はいつも..嘘でいいから.ウソじゃやたな
天散るのが僕はもう中てけどね.
みんながみんな羨ましく
見えてくる､見えでくる.
世界にたたひとりぼっち､
そんなわけ､無いのにね．
君が好きな番とのしぢを．
ボクは頭の中でだてきはだ
なんか悔しな
君が僕のことをスキなのは､
ほんの僕じゃないからねと言うけど､
嬉しい､よりも寂しくて｡
せめて君の一番に､ なりでかたよいつも，いつも｡ 嘘でいいから、嘘じゃやたな｡
どっちなのが、僕のはかなんだけどね｡
声に出して､言える事は
声に出して似てしまう
嘘じゃないから、
嘘は無いから､
いつかは､
好きになて欲しいな｡