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文本歌词
落暉落陽 - 森川智之/石川英郎
词:峰倉かずや
曲:西岡和哉
今いる場所が
砂漠でも大海原でもいいさ
足元を掬われりゃ
のまれてくだけの日常
神も仏も
見て見ないフリ決め込んで
掛け値ばかりを吊り上げるだけ
沈め太陽やがては西へ
燃え尽き果てるその日まで
たかが人生短く太く
真っ赤な舌見せて笑え
うつむいた地の果てに
潔く堕ちてく光
落暉落陽
好き勝手言う暇がありゃ
好き勝手生きてみたら
他人よりも目立つなら
集中砲火の戦場
「泣き」か「笑い」の単純化した
娯楽など
世知辛さから目を逸らすのか
喚け太陽命の限り
ブレーカー落ちるその日まで
されど人生誰とも違う
自由な軌道を描いて
限界のその先で
チラついた眩い光
手にするだけ
マタ誰カト別レテ
マタ誰カヲ傷付け
マタ誰カヲ愛シテ
見エテキタ物
沈め太陽やがては西へ
燃え尽き果てるその日まで
たかが人生短く太く
真っ赤な舌見せて笑え
喚け太陽命の限り
ブレーカー落ちるその日まで
されど人生誰とも違う
自由な軌道を描いて
やがて来る終わりへと
躊躇わず堕ちてく光
落暉落陽