文本歌词

僕の腕に抱かれて
君は眠っている
歩き疲れたのか
初めての旅
木漏れ日を踏みながら
一人走っていた
君は夢の中で
どこもはみしてるの
小鳥たちは空を射て
翼広げて
知らず知らずに
飛び立つから
僕は君を空のように
側にいてあげる
世が更けて聞こえる
君の銘記だけが
森で広い集めた
はっきり凧か
幸せは微笑みじゃなく
深いため息だ
君は夢の中で
誰と話してるの
魚たちは海に埋めれ
流れの中で
いつかいつの間にか
泳ぎ出すか
僕は君を海のように
側にいてあげる
僕は君を空のように
側にいてあげる