00:00/00:00
随时随地任意搜索并下载全网无损歌曲
扫描右侧二维码下载歌曲到手机
免费获取更多无损音乐下载链接
文本歌词
砕け散ったココロが夜を彩るとしたら
あたしはきっと六等星くらいだろう
風が吹いていつの間にか雲が空を埋めた
そこから抜け出す術を考えてた
三等星 - nano.RIPE
作詞:きみコ
作曲:佐々木淳
降り出した雨をカラダに受けながらゆっくりと歩く
もう家までの道のりが遥か遠い国のよう
こんな夜はどんなウタが似合うだろう?
少し悩んで選んだあの子の声が
やさしすぎてまた寂しくなるけど
世界から切り離された
ヘッドホンのボリュームを上げて
あの子の歌があたしのウタになる
魔法に掛かったみたいだ
迷い込んだ夜からココロは今でも光を探している
零れ落ちた涙の雫でほんのり青く染まる頬
砕け散ったココロが夜を彩るとしたら
あの子は一等大きな星だろう
風が吹いていつの間に雲が晴れて顔を出した
青く凛と光るのはあの子だ
世界から振り落とされたあたしをすくいあげた
掴んだ手の頼りない体温に泣きそうでふたり笑った
世界から切り離された
ヘッドホンのボリュームはいくつだ?
あの子の歌があたしの中へ深く
ココロごと青く染まるよ
魔法に掛かったみたいだ
砕け散ったココロが夜を彩るとしたら
あたしは三等星くらいになれたかな
おわり