文本歌词

誰よりも(あの娘より)
いつだって(夢でさえ)
君の側にいられるように
この気持ち実らせるまではもう
誰にも負けないから
君にあとどれくらい　心の隙間はあるの
全部忘れちゃえば　楽になるんだろうけど
ちょっぴり(おんなじとこ)
言葉を(優しい目で)
交わしただけで(そんなに見ないで)
この胸(ドキドキして)
弾けて(止まらなくて)
無くなりそうよ(わけわかんないよ)
なんでだろう(なんでなの)
いつの間に(予想外)
ハートがフル回転状態
私の知らない私がいるの
きっと(絶対)　止められない
誰よりも(あの娘より)
いつだって(夢でさえ)
君の側にいられるように
この気持ち実らせるまではもう
誰にも負けないから
こんな神頼みで　大人しく待っていれば
願い叶うなんて　そんな夢見てないけど
少しは(女の子を)
いつでも(人並みには)
見つめてる娘に(してるはずなのに)
気付いて(鈍感なの)
くれても(興味ないの)
いいんじゃないの(まさかわざとなの)
何度でも(どこまでも)
そう君の(君だけの)
一番深くに届くまで
溢れてく私だけのメッセージ
君に(まだまだ)　送りたいよ
誰よりも(あの娘より)
いつだって(夢でさえ)
君の側にいられるように
この気持ち実らせるまではもう
誰にも負けないから
ありふれた(残酷な)
言葉では(それだけじゃ)
伝えきれない想いがある
隠してた私そのままはもう
君に(まっすぐ)　ぶつけたいよ
誰よりも(あの娘より)
いつだって(夢でさえ)
君の側にいられるように
この気持ち実らせるまではもう
誰にも負けないから