文本歌词

青春の鼓動 - 恰克与飞鸟
詞：飛鳥涼
曲：飛鳥涼
それは戦闘機
みたいな音になって
戦闘機みたいな音になって
キーンと心が接近してた
キーンと心が接近してた
恋に犯されたとたん一日だって
犯されたとたん一日だって
省略出来ずに苦しくなった
苦しくなった
夏の日のサーカスのように
あざやかに 訪れた秘密さ
若い日を若いとは思わず
恋をした 恋をした
それは印刷みたいな同じ生活で
印刷みたいな同じ生活で
はじめて見つけた抜け道だった
抜け道だった
校則違反のコートでふたり遅刻した
違反のコートでふたり遅刻した
笑ってカバンに詰め込み合った
笑ってカバンに詰め込み合った
あの日
愛してるとか好きだとか言うのに
愛してるとか好きだとか言うのに
どんな言葉で伝えてたんだろう
伝えてたんだろう
マーマレードの
空がジャムに変わる頃
高架線の駅で待ち合わせし
若い日を若いとは思わず
恋をした 恋をした
いつか 嫌いな先生の写真を張って
嫌いな先生の写真を張って
ボコボコになるまでダーツしたっけ
ダーツしたっけ
胸の中の
この場所じゃ時間は過ぎない
色を変えない 君を変えない
何も変えない Ooh…
それは青春のかたまりみたいだった
青春のかたまりみたいだった
鼓動の聞こえるくちづけだった
鼓動の聞こえるくちづけだった
それは青春のかたまりみたいだった
青春のかたまりみたいだった
鼓動の聞こえるくちづけだった
鼓動の聞こえるくちづけだった
それは青春のかたまりみたいだった
青春のかたまりみたいだった
それは青春のかたまりみたいだった
青春のかたまりみたいだった