文本歌词

寿君 - 灼熱のDESIRE
作词：Kotobuki Kun
作曲：Dr.beatz
この夏は想像以上の
汗ほとばしる上昇気温
もうどうしようもない様な
暑さの中で目の前には
Lonely Girl
理性を失ったオレ
さっきまでアイツが
好きだったはずが
出会ったばっかの
君に溶けて行く
灼熱のDESIRE
夏独特の渇きを満たす
海の財宝
それは蜃気楼の様に
オレを狂わせたLady
今にも潮風に吹かれ
居なくなりそう
だからたった
一夏一晩でいい
この季節のせいにして
開放的なSeason
肌身離さず片手にビール
容赦ないでっかい
太陽の下の砂浜が
今日の宴会会場
ツレ主催のBBQに
集まったちょうどいい人数
ジンジンする
日焼け肌の話題
顔見知りのあの子と
フィーリング
ん 待ってましたやっぱ
夏やって思わせる瞬間
えっ さっき馬鹿酒
かっ喰らてた
軍団が分散
おい 皆やりたい様に
やるんなら枠から
はみ出しそう
さっきから浜辺で
たじたじの濡れた
あの子を抱きたいよ
夏独特の渇きを満たす
海の財宝
それは蜃気楼の様に
オレを狂わせたLady
今にも潮風に吹かれ
居なくなりそう
だからたった
一夏一晩でいい
この季節のせいにして
Coming Coming
浜辺の子に話しかけて
徐々に縮める距離
時々 こぼれる笑み
ぎこちない仕草が
オレの好み
もし時が止まるなら
ずっとこのまま居てくれ
オレの横に
ドキドキさせた時間
過ぎ去った夕方の5時
これで｢さいなら｣は
つらいから
さっき見つけた
珍しい形の貝殻渡して
引きあげる切ない
My Lover
｢会いたなったら
これで思い出して｣
言うと彼女は怒り出して
全力でオレを
引き止めたから二人
夕日みたく海に溶けた
夏独特の渇きを満たす
海の財宝
それは蜃気楼の様に
オレを狂わせたLady
今にも潮風に吹かれ
居なくなりそう
だからたった
一夏一晩でいい
この季節のせいにして
コバルトブルーの夜
灯台の光が灯す
人気が去った砂浜に
二人の足跡だけが残る
Inna de Beach still
砂浜に寝そべってchill
オレの隣で完全
リラックスしてる彼女は
まだここにいる
まるでアダムと
イヴの様な
自然な感じにさせる女
誘惑のSmellが漂った
夏の香りがする女
夜の海で光る
唇がオレの
思考回路ぶっちぎる
本能的に体を起こして
甘がんだKissは甘かった
やっぱ今年も想像以上の
汗ほとばしる上昇気温
もうどうしようもない様な
暑さにさせた真夏の
Guidance Girl
理性を失ったオレ
さっきまでアイツが
好きだったはずが
出会ったばっかの
君に溶けて行く
灼熱のDESIRE
夏独特の渇きを満たす
海の財宝
それは蜃気楼の様に
オレを狂わせたLady
今にも潮風に吹かれ
居なくなりそう
だからたった
一夏一晩でいい
この季節のせいにして
夏独特の渇きを満たす
海の財宝
それは蜃気楼の様に
オレを狂わせたLady
今にも潮風に吹かれ
居なくなりそう
だからたった
一夏一晩でいい
この季節のせいにして