文本歌词

可不、星界 - 一等星
作词：fuji312
作曲：黒い羊
夜空に浮かんだあの星達は
遙か彼方遠くにあるらしいね
七色瞬く宝石一つ
つま先立ちしたら掴めそうで
僕の願いと 伸ばした右手
でもまた 届かないの
幾百年過去の星の像が
今日も明日もずっと輝いて
夜の闇に紛れぬほど強く
強く光るのは一等星
一度過ぎた時間はもう
二度と戻ることはないらしいね
モノクロ調の思い出一つ
蘇るときはそう鮮明で
独りじゃないと 触れた左手
戻れないの 戻れないの もう
あの日二人で笑った思い出が
今日も明日もずっと輝いて
忘れられないほどに愛おしく
消えず残るのは君のせい
もう戻らぬ過去の君の笑顔
今日も明日もずっと輝いて
もう会えないのかもしれないけど
君はそう僕の一等星