00:00/00:00
随时随地任意搜索并下载全网无损歌曲
扫描右侧二维码下载歌曲到手机 

免费获取更多无损音乐下载链接
文本歌词
ROOTS - MEGARYU
词:MEGARYU
曲:MEGARYU
どれくらい経つだろうあれから
最後に帰り過ごした日から
走馬灯の様に
浮かび上がる日々
色あせないで今も残る
誰にもある自分だけにとっての
懐かしい風景
ふと見たことあるような場所で
一人たたずんで
遠い目をして
戻せない
時間の流れ
感じながら
忘れそうだった
生まれ育った
あの町の香り
思い出す
夏になるとにぎやかな蝉の音
澄み切った川の流れ
山が教える季節の変わり目
穏やかな時の中で
夜空を見上げて
手を伸ばせば
届きそうな星の数
何でも願い叶いそうな
そんな瞬間があったはず
当たり前に身の周りに
いつも
あった見慣れていたもの
今思うと
その素晴らしさが心揺らす
誰にもある自分だけにとっての
懐かしい風景
ふと見たことあるような場所で
一人たたずんで
遠い目をして
戻せない
時間の流れ
感じながら
忘れそうだった
生まれ育った
あの町の香り
思い出す
昔はその故郷の言葉
心のどっかで恥ずかしく思った
でもいつかあらためて聞くと
温かく耳に響くものさ
暮らした町出会った人達が
居て育まれたものがある
どれも欠ける事なく
全ての歯車が噛み合って
今がある
あの土の匂い
乾いたアスファルトとは
違い心落ち着く
人とすれ違えば笑顔で挨拶
そんな時の中に戻りたくなる
誰にもある自分だけにとっての
懐かしい風景
ふと見たことあるような場所で
一人たたずんで
遠い目をして
戻せない
時間の流れ
感じながら
忘れそうだった
生まれ育った
あの町の香り
思い出す
あの頃とは
全く違う自分に
染まっていても
あの頃とは姿の違う
町になったとしても
変わらないそこに
Rootsがあって
まっすぐな心のままで
少年少女だった時代を
今も映し出す
誰にもある自分だけにとっての
懐かしい風景
ふと見たことあるような場所で
一人たたずんで
遠い目をして
戻せない
時間の流れ
感じながら
忘れそうだった
生まれ育った
あの町の香り
思い出す
誰にもある自分だけにとっての
懐かしい風景
ふと見たことあるような場所で
一人たたずんで
遠い目をして
戻せない
時間の流れ
感じながら
忘れそうだった
生まれ育った
あの町の香り
思い出す