文本歌词

断罪を
制裁を
拳骨を
約束した歌の光を Till the end
漆黒の閣を引き裂かん
不屈なる大志で
何オクターヴなら
消し炭に出来る
合わさった想いの全部
握りしめた力
今こそ貫き
繫げ！胸の旋律
働哭も惠愧も
未来への種火と
背を押して
温める
この手に握れと云う
天になった友へ
さあ正義を偽善と汚した
邪悪に聖歌の雨を
これは淚も混じった
嘆きの雨
レクイエムは空に散華し
愛と云う…あく罪深い
断罪を
制裁を
拳骨を
約束した歌の光を Till the end
星座の瞬きを数え時間の小節の
薄純い拍子に終止符を疑う
だとしても終焉のない
音楽なんてない
だから信じたい
前進してることを
何世紀跨いで
時が過ぎ去っても
魂と
魂の
绊の鎖だけは
絶対に千切れない
この聖剰は言葉に出来ない
天使の夢の結晶
雲を裂いて白光の
太陽となる
安息を願った一振り
消え去れ…痛みと共に
断罪を
制裁を
拳骨を
約束した歌の光を Till the end
さあ 正義を偽善と汚した
邪悪に聖歌の雨を
これは淚も混じった嘆きの雨
レクイエムは空に散華し
愛と云う…あく温もりの
泣けるほど
柔らかき
優しさで
新時代を照らす明日の夢に
そう一緒に歌の光を Till the end