文本歌词

ずっと　スラブ差きり
願い続けてた
生にの声と
雨はやっていた
行きをsweet time
独りきり
消えない昨日を夢
笑って見せてよ
ヅゴレの悪しいが
甘く苦く残る嫌い
二人会わせた
守傘に潜れてた
忘れた子供隠してた
君が無くした物語
強く握って
寂びた傘を差す
葉意味響く憂そう吟
ガキ押して足掛け化さした
透き間から
素直をどうして
閉め来た窓のそっとしょうにあと
旅惜しい様二人どこまでも
線路が歪んで消えそうでも
きっと世界は夜の音
朝焼けが通りすぎで
ルカるんだは言葉に手を振ろう
誰も寄越さない
アトリエ隠れてた
破いた子とも隠してた
君が描いた物語
僕に移して
寂びた傘を差す
扉を開いた
透き間から
涙が降れって
心が翔らして止まらない
深い深い空に笑った
きっと　直ぐ傍にいるから
ね　今で僕が描く
すべて約束のページを綴って
君に贈るかい
旅惜しい様二人どこまでも
辛くでこの食おう中のいいでも
ずっと世界ど悪しいとヴァヴァ
出し立ちが夢見ていた
その日に生りますように
ずっと　スラブ差きり
願い続けてた
生にの声と
君は死んでいた
行きsweet time
独りきり
消えない昨日を夢
笑って見せてよ
ヅゴレの悪しいが
甘く苦く