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文本歌词
いつの日か旅の終わりに (在旅途结束的那天) - 畠中祐 (はたなか たすく)
词:小溝駿
曲:今井晶規
ジャングルジムが特等席だった
サビついた鉄のにおい
夕日の赤が増す
さびしいなんて言えやしなかった
泣きたいときはいつも
そうさ笑ってやら
本当たまんねえよな
理屈もわからずに
じっと胸にきく信じられるか
戦かえんのか
やってみなけりゃわかんねえだろ
ありがとーなー
まだまだ負け惜しみな
俺がいるけれど
きっといつか話そう
満天な星の下で
そうありがとーなー
おまえにゃ
そんな言葉言いたかねえけど
きっといつか話せる
いつの日にか
旅の終わりその時に
一人だなんて思っちゃいないさ
振り返らなくたって
そんなわかっているさ
結構痛てぇんだよな
体のキズよりも
ギュッと握りしめる
何ができるか前向けんのか
答えなんて求めちゃいないさ
会えてよかった
これまで違う場所で
生きてきたけれど
いま繋がってるのさ
真っ青な空の下で
そう会えてよかった
ちっとも
話す暇はなかったけれども
きっと伝えられるさ
この想いが
いつか届くその日まで
ありがとーなー
まだまだ
会えてよかった
これまで
ありがとーなー
おまえにゃ
きっといつか話せる
いつの日にか
旅の終わりその時に