文本歌词

悠木碧、斎藤千和 - ユメおと
助けた重さに見合った
祈りはわからず針は振れた
勘違いだって笑えたなら君と君と
いれるのに
生まれ変わる意識
動きを止めた時
決して変わらないもの
それはいつもココロに
どこにいたって見える糸
手繰って触れた世界
輝いて眩しくて声を
何度もかけた
落ちて濁った願い
すくって貰った優しさに
記憶は巡っていく
遠い未来までも
細く千切れそうな現実を
知らずに歩けた
君と一緒に
離れていた思いの距離今は今は
すぐ側に
忘れられないもの
忘れちゃいけない物
約束の言葉を
鍵にして開こう
目を伝う誓い零さずに
あどけない笑顔した
その瞬間その顔は
ただ純粋なままで
二人頬寄せて作った
明日の価値だって
君がいてくれたから
どこにいたって見える糸
手繰って触れた世界
輝いて眩しくて声を
何度もかけた
落ちて濁った願い
すくって貰った優しさに
記憶は巡っていく
遠い未来までも