文本歌词

響きあって届け
自分だって思える
ことのどれくらいが本当かって思った
混じりっ気のない純粋なものしか
価値がないって信じてきた僕らは
(探していた)
引かれた線からはみ出した
(その想いは)
何かを掴む手かもしれない
放って もっと遠くまで届かせよう
(遠くへ)
今はまだ決めるときじゃないよ
(境界線を飛び越えていこう)
解放しよう それは可能性なんだ
(そう 君っていう可能性)
何度だって不協和音重ね
生まれるResonance
(Resonance makes our heart)
真っ直ぐに
(I only know that I'm not wrong now That's why)
響きあって届け
寄り添いあうことを知らなかったままじゃきっと孤独って気づけない
自分一人が出来る
ことって枠の事を限界って呼ぶんだろう
触れるほど近くに君がいたんだ
ただそれだけでも自由になれた
だから もっと遠くまで響かせよう
今はただありのままの想い
(境界線を飛び越えていこう)
奏でよう それは可能性なんだ
(そう 僕らは可能性)
何度だってハーモニー重ねて 生まれるResonance
(Resonance makes our part)