文本歌词

蝶々P、初音ミク - Eternal World
词：蝶々P
曲：蝶々P
あと少しだけでも生きてみようかと
そんな事を考えてた
なんとなく隣で息をしてるのも
やっぱり悪くはないな
ただ远く薄れ行く记忆の中呟いた
君が望むなら仆がすぐそばにいるから
広い世界の中で君を见つけたんだ
眩しいほどの光だったの
暗い宇宙の果てで君を见つけたんだ
今から仆が行くからそこで待ってて
君がいるからこそ见えるものがあってさ
それだけでも嬉しいから
いつまでも二人でいられたらなんてさ
ちょっと期待しすぎかな
溢れるほど辉いて呆れるほど美しい
そんな世界があるからまで笑えるんだよ
手が届かないなら前に进むんだ
明るく光るその场所まで
足が着かないなら泳いで行くんだ
ここが仆らの居场所で别にいいだろう
泣いて抱きついた君の头を抚でて
ここぞとばかりに振り绞るけど
少し耻ずかしいから少声で言うんだ
「世界で一番」
どこにいたって仆が君を见つけるんだ
一人きりにはさせないからさ
抑えきれないくらい君が好きなんだ
今から仆が行くからそこでまってて