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文本歌词
愁色 - 奥井雅美 (おくい まさみ)
词:奥井雅美
曲:崎谷健次郎
夏の終わりの風
私をふいに包んだ
消せない炎燃え尽きる
予感纏ったそんな香り
心が波立って
流した涙さえ涸れる頃
遠ざかる声笑顔の思い出と
薄れてゆくキミの顔が
記憶の中で光に変わる
少し寂し気に
秋の色になった
街路樹今も変わらない
いつしか時が経ったなら
この樹も枯れてしまうのかな
廻ってる輪の中
出逢うのは幻のヒトヒラ
舞い散る種を抱き寄せて願うよ
薄れてゆくキミの顔が
いつか命と昇華する時
芽を出せるように
忘れたいと願った
痛みも愛だと信じていた
微かに残る最後の思い出と
薄れてゆくキミの顔が
記憶の中で光りに変わる
少し寂しいな