文本歌词

词：逹瑯
曲：ミヤ
唾を吐き捨てる
ひどくおびえてる夜の中
汚れた両手をポケットにかくし
踵を鳴らして歩く
異常な目つきで
懐かしさにばかり狂っている
苛立ち押さえて
満たされぬ感情抱いて
月を眺めてる
気怠いため息
何が悪いのかわからない
モラルや常識
陣悪明確な定義はどこにあるの?
やたら耳障りなメロディーが
めちゃくちゃなピアノ
発狂寸前でたらめな話好きな
電話が呼んでいる
一度や二度のあやまちなら
さっさと忘れちまえばいい
善人ぶっている君
籠の中の鳥を見て
何を感じていますか?
何ができるのですか?
麻痺してく痛みを
受け入れてしまおう
こうして誰も
いつか大人になってゆくの?
俺を軽蔑しているでしょう?
何も変わりやしないくせに
善人ぶっている君
惹かれた野良犬を見て
何を感じていますか?
何ができるのですか?
麻痺してく痛みを
受け入れてしまおう
こうして誰も
いつか大人になってゆくの
受け入れた痛みと弱すぎる自分を
認めるのが怖いから
忘れたふりをしてよう
痛みがひどいから
痛み止めを買いに出かけよう