文本歌词

神谷浩史 - どうしよう…
俺
兎だったよね
何で急に人間に
ああ
ご主人さま
服貸してくれてありがどう
でも なんか
服着るとむずむずして
変な感じがする
それに
なんって言うんだけ
下着 へぇ
人間があれつける気持
ちょっとわかったかも
うん
すうすうしてて
変な感じ
俺
ご主人さまと話してる
俺
いつもご主人様と
話せたらっと思ってたんだ
ご主人さま
俺 そらだよ
おぉ
話ができるのに
ご主人さまは喜んでくれないんだ
うん
俺のこと
気持ち悪い
本当
嫌じゃない
俺
このままここにいてもいい
こんな姿になっちゃったけど
ご主人さまがよければ
俺
ずっとここにいたい
うん
ありがとうご主人様
あれ
ご主人様って
思ったより小さい
俺の腕の中にすっぽり入る
兎の時は
俺が抱きしめられてたのに
うん
いつもと反対だ
おお
あれ
もうおしまい
え
人間の暮らし方覚えないといけない
うん
大変そう
でも
ご主人さまと
一緒にいられるなら
頑張る俺
ていうか
ご主人さまと
こんな凡に話ができるなら
こっちの姿の方がいい
よろしくご主人さま