文本歌词

何ページもついやして
綴られた僕らの気分
どうしてか一行の
空白をうめられない
押し花の栞はさんで
君と転がす使い捨ての自転車
忘れかけの煉瓦を
積み上げた場所にゆこう
海を見渡す坂をかけのぼって
こわいくらいに青い空と
右手にサイダー
左手はずっと君をさがしている
そうやって今は僕の方へ
問いつめることもなくて
まだ二人はすぐそこにいるように
どうかまた会えますようになんて
どうかしてるみたい
何ページもついやして
綴られた僕らの気分
どうしてか一行の
空白をうめられない
押し花の栞はさんで
君と転がす使い捨ての自転車
忘れかけの煉瓦を
積み上げた場所にゆこう
海を見渡す坂をかけのぼって
こわいくらいに青い空と
右手にサイダー
左手はずっと君をさがしている
そうやって今は僕の方へ
問いつめることもなくて
まだ二人はすぐそこにいるように
どうかまた会えますようになんて
どうかしてるみたい
こわいくらいに青い空と
右手にサイダー
左手はずっと君をさがしている
そうやって今は僕の方へ
問いつめることもなくて
まだ二人はすぐそこにいるように
どうかまた会えますようになんて
どうかしてるみたい