文本歌词

そして 仆わこの世界にきった
見しらぬものこと と出會った
風わ 靜かに ふいて ,
仆わ あこがれた場所を思う
さあ 聞いて
この世界の中に
さあ 见て
きゃばんの始まり
祈りを 守るために
風のように 空と出會った
呜呼 探して 生きるあかしを
呜呼 唄えて この愛を許される前に
悲しいても
憎しいても
この痛みさえ
壞れ無いの しんて無いの 風が止まったの
繰り返して
繰り返して
全てを 受ける
声をきって
も逃げないて
仆を救えて
兩手が血にそまた仆わ ただ一人で風の無い 夜で
泣いて 泣いて
消ていくのわ 祈なのか
仆が無いのか
生れたのわ
痛みなのか
きみがいるのか
そして君わ そっと泣いた 風が振るえて
それわ誰の
夢を見たの
かえる場所かな
消ていくのわ
祈なのか
仆が無いのか
生れたのわ
痛みなのか
きみがいるのか
そして仆わ
そっと泣いた
風が振るえて
それわ仆の 夢を見たの
かえる場所かな
たとえ 自由の風になっても　　　
仆わ夢の場所を
おいつずける