文本歌词

词：天ヶ咲丽
曲：ミウラハルミ
今日も仕事が终わり
疲れた体で家へ急ぐ
冷えた夜の空に
静かな街は
寝息立ててる
明日もいつものように
同じ道同じ时间を
缲り返していくのかな
このまま
何も変わらないのかな
明かり灯す部屋の中で
身动き一つとらないまま
光が差す窗の隙间
消し忘れたテレビだけ
ただ眺めて
また思い出す言叶
ずっと忘れない优しさ
この小さな手のひらに
そっとそっと包んで
抱きしめていて
苍い翡翠の月
空翔る翼を広げて
どこまでも飞んでいく
ガラスの星に未来を映して
明かり消えた部屋の隅で
呼吸一つ数えながら
谁も居ない一人きりの
永远に
新しい夜がささやく
また思い出す记忆
ずっと忘れないせつなさ
この小さな手のひらに
そっとそっと包んで
离さないように
明かり消えた部屋の隅で
呼吸一つ数えながら
谁も居ない一人きりの
永远に
新しい夜がささやく
また思い出す言叶
ずっと忘れない优しさ
この小さな手のひらに
そっとそっと包んで
抱きしめていて
离さぬように
このままで