文本歌词

降り注ぐ光、遮られた
无いもの强请（ねだ）りの 欲望
爱してるなんて 简単に言うけど
言叶は何时も 上辺だけだったり
君が私を支配している
もう苦しめないで下さい
それでもまだ此処に居るのなら
早く抱いて下さい
一度だけでも
触れた指先は温かく
だけど爱の无い戯（あそ）び事
ゆらりゆらゆら揺れる想いは
静かに押し杀すから
降り注ぐ光、遮られた
无いもの强请（ねだ）りの 欲望
声を闻く度 戻れなくなって
そんな恐怖を 笑ってやり过ごせたなら
何时も何时も同じだった
散らばってる爱を拾い集めて
すぐに壊れるニセモノだと思っていた
本当の爱を探し
本当の爱とは何なのか
本当は何も知らず
爱していないのは私だった
君が私を支配している
もう苦しめないで下さい
それでもまだ此処に居るのなら
早く抱いて下さい
触れた指先は温かく
だけど爱の无い戯（あそ）び事
ゆらりゆらゆら揺れる想いは
静かに押し杀すから
触れた指先は温かく
いつか大切だと思えるのかな
爱したい、爱されたい
今はただの戯（あそ）び事でも
ゆらりゆらゆら揺れる想い