文本歌词

風に乗せて - MINMI (ミンミ)
詞：Yasutaka Nakata(capsule)
曲：Yasutaka Nakata(capsule)
木漏れ日の下で眠るキミ
遊びつかれてほら
かわいくウトウトして
一休み　こうして頬なでて
安らぎの中に笑って
一緒にいられるように
キミとの恋は　きっと永遠
冷たい風がもし吹いても
窓の外に輝く太陽みたいな
キミに照らされてる
見守るよこの絆は誰にも
切れない　愛してるよ
心地よい風に乗せて
どこまでも行こう
パラソルの下で笑い合う
早起きをして作った
サンドイッチ持って
波の音　耳を澄ますほど
安らぎの中で時間
もゆっくりと流れてる
キミとの恋は　きっと永遠
冷たい風がもし吹いても
窓の外に輝く太陽みたいな
キミに照らされてる
見守るよこの絆は誰にも
切れない 愛してるよ
心地よい風に乗せて
どこまでも行こう
キミとの恋は　きっと永遠
冷たい風がもし吹いても
窓の外に輝く太陽みたいな
キミに照らされてる
見守るよこの絆は誰にも
切れない 愛してるよ
心地よい風に乗せて
どこまでも行こう