文本歌词

Go My Way - なゆごろう (Nayugorou)
遠ざかになれた駅のホームが
涙でくしゃくしゃ滲んでく
迫る最後までの時間には
一番の笑顔だけ
残していきたかったよ
もうすぐ春だねなんで
意味のない会話ばかりして
みんなで思い出刻むように
思い切りはしゃいだよね
前を行くよ
不安寂しさに負けないように
振り返れないまだ今は走って
きらり光って涙が
溢れそうになったとしても
大丈夫だよって声が
聴こえてくるから
Go my way
過ぎて慌ただしい日々が
都会のビルに埋もれていく
焦る流れる人ごみに
ただ１人きりでも
置いて行かれそうだよ
何にもいらないよっで
トランクいっぱい詰め込んだ
思い出と希望はいつだって
私の背中押すから
高く飛べる新しい風求めるように
振り返れないまだ今は走って
凍えていてる夢が
遠く霞んで見えたとしても
眩しいその笑顔が
浮かんでくるからgo my way
あの日描いた未来の私に
少しつかずいているのかな
確かに踏み出してる一歩一歩
開け方
目を閉じて大好きな景色
思い返してみる
この手伸ばして繋いた手の
暖かさが今震え出す心
温めてくれるから
きらり光って涙が
溢れそうになったとしても
大丈夫だよって声が
聴こえてくるから
Go my way