文本歌词

水樹奈々 - 『境界のハルモニア』
心と心を繋ぐことを
旋律にして
彷徨えるこの时代を导く
一筋の光を求めるもの
行く先を委ねるのなら
能うか试すのみ
それぞれの信じる
思いを交わして
今こそ未来のために
示せよ その覚悟の犟さを
昙り无き祈りの翼
広げたら 羽ばたけ
钢の意志があるなら
暗を越えて往けるだろう
已が胸に倾げた信念で
愿うのは唯一つだけ
この世界に真の平和を
人は理国だけでは计れず
伤つけ合いながら爱を探す
言叶だけじゃ无力なら
きつく抱き缔めよう
蝶番のように系がる想いが
闭ざされた明日を开くと信じ
今未来を拓そう
すれ违う旅 何度でも
谛めず 叫ぶよ
命の海で生まれた
儚く爱しいものたち
ありのままの瞳で
向き合おう
きっと解り合えるのだと
证明して见せて欲しいから
すれ违う旅 何度ても
谛めず 叫ぶよ
命の海で生まれた
儚く爱しいものたち
昙り无き祈りの翼
広げたら 羽ばたけ
钢の意志があるなら
暗を越えて往けるだろう
已が胸に倾げた信念で
愿うのは唯一つだけ
この世界に真の平和を