00:00/00:00
随时随地任意搜索并下载全网无损歌曲
扫描右侧二维码下载歌曲到手机
免费获取更多无损音乐下载链接
文本歌词
己龍 - 月ノ姫 -再録-
作词:酒井参輝
作曲:酒井参輝
心の淵に触れる事も無い
貴方達が伸ばす手は
私のために
私のために
嘘で固め己の欲を晒す
真と語る模造の愛は
脆く儚く灰と散り
私の周を見上げた
其処は淡く光る虚無の月
信じることは
絶望を知る事と
信じないことは
孤独に染まる事と
四面楚歌の虐げの果てに
救いを
月へと還ると告げた時に
見え隠れさせていた
貴方達の心情
本当は誰にも
必要とされない
さよならの一言も
言わせて貰えない
信じる事は
絶望を知る事と
信じない事は
孤独に染まる事と
暗い部屋の中
指先につけた傷と心に
出来た傷を
照らし合わせて
痛みを感じる
ことのない
心の傷の方が
痛く苦しいのは
何故
月へと還ると告げた時に
見え隠れさせていた
貴方達の心情
本当は誰にも
必要とされない
さよならの一言も
言わせて貰えず
私は信じたかった
欺瞞にも
一輪の優しさがあると
私が私である事の意味
生まれ咲き散り死に行く
走馬灯の意味を