文本歌词

井上麻里奈、花澤香菜、早见沙织、远藤绫 - おぼえているから
ここで　出会ったよね
いつも　笑っていたよね
はしゃいでばかり
so my friend
君のいない部屋で
思い出せるものは
笑顔のかけら
ここでおしゃべりした
恋の話した
夜が明けるまで
なのに
時に伏せる瞳
ため息を　どうして
気付けなかったんだろう
暖かい
場所で待っているよ
「ただいま」の声を
ああ　君は
少し長い散歩しているだけだね
護る　愛　約束
おぼえているからね
強くなる理由を
乗り越えていくわけを
心に秘めて
ねー　my friend
たまには甘えても
弱いとこ見せても
受け止めたのに
優しい時のまま
安らかな日のまま
願い続けて
だけど
あの日終わり告げた
遠ざかる背中を
つなぎ止めておけたら
懐かしい
人や街や空
きっと忘れない
ああ　どこか
寄り道をしたって
帰りつけるはず
喜びも
涙も刻んできたからね
誰も知らないあなたへ
雲は流れていく
届きますように
君への手紙
風につむいでいるよ
暖かい
場所で待っているよ
「ただいま」の声を
ああ　君は
少し長い散歩しているだけだね
護る　愛　約束
おぼえているからね