文本歌词

ウォルピスカーター - 人生多别离
さよならだけが　じんせいだという
だれがいったか　わすれたけれど
まちがいではないような気きがして
ふりかえり　たちとまるの
であいがあれば　わかれがあると
だれがいったか　　わすれたけれど
それじゃなにもはじめられないだろう
なぜうまれてきたのか　わからないなぁ
まるでぼくは　つくりものでかまわない
でもころんだら　ちがながれるんだよ
どうかおねがいだ　みせてくれないか
きみがあいした　ものをすべて
どうかおねがいだ　みせてくれないか
きみがおそれるものを
どんなときでも　そばにいさせて
このかなしみが　よごれてるなら
きれいなゆきが　ふりつもるという
あたりまえのように　いきてたけど
きづいたら　うもれてしまいそうだ
たとえどんなかぜがふけどかわらない
このおもいは　かえられはしないからさ
ひとはだれでもこどくだという
じつはぼくもそうおもうんだ
きみのこどくも　ぼくのこどくも
けすことはできないでも
わかちあえるだろう
どうかおねがいだ　みせてくれないか
ちをながしてるきみのこころ
どうかおねがいだ　みせてくれないか
よごれたままのすぎたじかんも
どうかおねがいだ　みせてくれないか
きみがあいしたものをすべて
どうかおねがいだ　みせてくれないか
きみがかかえるものを
どんなきみでも　そばにいさせて