文本歌词

彷徨う言?をうつむいて探してた
「いつからか、アナタを
思い出にしてしまったね...」
流す?の意味さえわからず
まるで哀しみを洗い流すように
今も瞳の中、
映っているのは何も?わらない
君だけを...
最後に?いた言?だけが
旨に取り残されたように
この想い届け、君のもとへ
哀しみをメロディ?に?せて
うつむく影さえ今は思い出の中
最後の言?でさえ、
もう一度?きたくて
?流し合った夜よりも
微笑み交わしたことを抱きしめて
もし?いが叶うのなら
初めて出逢ったときの想いを
もう一度
最後に?いた言?だけが
胸に取り残されたように
この想い届け、君のもとへ
哀しみをエチュ?ドに?せて
最後に?いた言?だけが
胸に取り残されたように
この想い届け、君のもとへ
哀しみをメロディ?に?せて
ほんの少しの勇?があれば
?しくなれたのに
この想い届け、君のもとへ
哀しみをメロディ?に?せて
この想い届け、君のもとへ
?しさを共に
エチュ?ドに?せて
おわり