パンダライオン
成员: 59(ゴクウ) MC&作詞を担当。 顔に似合わず、人への感謝と丁寧な気配りを欠かさないパンダライオンの良心、映像編集スキルという意外性を持つ。 本名も顔に似合わない意外性を持っている。 青森県三沢市出身 KIM(キム) Vo&たまに作詞を担当。 太りやすくて痩せにくい、もち肌というより兄貴肌。 そして実に涙もろい男である。 青森県弘前市出身 MOZ(モズ) Vo&MC作詞と家電担当。 異常なまでの家電の知識を誇る。 インテリジェンスな歌詞、ライブ中に生み出される不思議なコンテンポラリーダンス (創作ダンス)を得意とする。 めがね...めがね... 宮城県栗原市出身 AIBA(アイバ) Key&エグゼクティブプロフェッショナルクリエイティブサウンドテクニカルネーコースーキースーパーバイザー。 全ての音を手がける、無類のネコ好きでネコの話をする時のだらしない表情はあまりにも有名。 宮城県仙台市出身 TOSHIRO(トシロー) DJ&クラッパー、ハードボケ担当。掃除と収納に関して彼の右に出る物はいない... 宮城県大崎市岩出山出身 简介: 仙台市を拠点に活動していた元Hi-Fi CAMPのKIM、AIBA、TOSHIROの3人と、同じく仙台市にてしっぽり活動をしていたONIDAIKOの59、MOZの2人が、市内某ハンバーグステーキレストランにて、非常にベタな話ではあるが運命的な出会いを果たす。 互いの対極な音楽性に引かれ合い、”BIG BOY”という仮のチーム名で始動。ちなみになぜBIG BOYなのかは上記を読み返せば説明するまでも無いだろう。表面上何となく意気投合して来た5人は、2014年新春、遂に正式な一つのグループとして活動をスタートする。 その名も「パンダライオン」一見フザけた名前ではあるが、平和の象徴であるパンダと勇気の象徴であるライオンが一つになるという彼らなりの深いテーマが込められている。 仙台、いや引いては日本中。いや大変おこがましいようではあるが、世界中にいるであろう「何か」と闘う人の心に癒しを与えたい。また、それに立ち向かう勇気を歌で届けたい。ただその一心で今日も5人はステージに向かう。らしい